本大会は、Pietro Leemann氏と Gabriel Eschenazi氏の発案によるThe Vegetarian Chance International Contestとタイアップして企画し開催されるヴィーガン料理のコンテストです。ヴィーガン料理に志をたてる料理人の皆様に賛同いただき、多くのご応募をお待ちしております。

応募要項

1.スケジュール

●応募期間:2020年2月17日(月)~3月23日(月)

●一次選考:2020年4月15日までに本人に書面で通知

●決勝戦:2020年6月7日

●場所:東京都内、同日に結果発表

2.アワード特権

●優勝:2020年イタリアで開催されるThe Vegetarian Chance International Contest 2020に特別招待またはファイナリストとして出場できる。イタリア往復航空券を授与(本人のみ)

●準優勝:賞金10万円

3.応募資格

●日本のレストランのオーナーシェフ、メインシェフ、料理人

●21歳以上で4年以上の経験がある料理人

4.応募する料理の条件

●植物性の食材で二つのオリジナルレシピ、前菜とメインの料理とする。

●二つのうちひとつは、国や地域の食文化や郷土料理の要素や応用を含み、もうひとつは、創造性に富んだ自由な料理とする。

5.レシピの必須要件

●肉、魚、卵、酪農食品とそれらを使った加工品(ゼラチン、動物のレンネット、ミートブロス等)を使用してはならない。

●食材は、応募者の出身地の在来野菜または伝統野菜やその地域の食文化の一部となっている全ての植物性由来のものとする。但し、例外として、スパイス、ココア、オリーブオイル、塩や生姜などのシーズニングの生産地は国内外を問わない。

●食材は日本国内で自然農法か有機農法で栽培されたものとする。

●食品着色剤、グルタミン塩、合成アルギン酸塩、人工甘味料、添加物等を使用して料理を作ってはならない。 自然な食材が原則であり、スターチ、寒天、スパイスミックス、各種ペースト、 ジャム、フレイバーソルト、スペシャルオイル、アーモンドまたはその他ナッツのペーストは使用可能である。食材に関する情報がなく心配な場合、出場者はその食材がつかえるかどうか主催者側に確認することができる。

6.レシピの必須要件

1)応募申請書:出場者の基本情報 として姓名、生年月日、所属する店の名前等を記載

 

2)二つの料理の各レシピ(応募申請書に以下の情報を記載)

●料理名、写真、材料(4人分)、作り方、栄養分析

●料理の簡単な説明(アイディアとコンセプト含む)

●使用した食材の背景(伝統野菜、在来野菜、地域特産の穀物・野菜・果物、栽培法のこだわりなど)

●取り入れた郷土料理や地域に継承された調理技法

●持続可能性を意識した点

 

※応募申請書はページ下部からダウンロードをお願いします。

7.応募書類の送付先

●2020年3月23日までに、上記6に示す応募書類を電子メールまたは郵送で以下に送付

●宛先:ベジタリアン チャンス ジャパン実行委員会

●住所:〒112-0013 東京都文京区音羽1-20-14

MBS音羽ビル2階(株式会社ベス企画内)

●電話:03-5981-8911

●EMAIL:info@bes-planning.tokyo

8.審査員と審査基準

●一次選考

[審査員]

・本道佳子(和ヴィーガンシェフ)

・栄養士、食文化や郷土料理に精通した有識者、シェフ

[審査基準]

この段階での評価基準は、料理のアイディアとコンセプト、料理の美的感覚(写真で判断)、食文化と郷土料理への敬意の3つの観点とする。最終選考(ファイナリスト)に残るのは8人とする

 

●ファイナル(決勝戦)

[審査員]

本道佳子(和ヴィーガンシェフ)

栄養士、食文化や郷土料理に精通した有識者、シェフ

[審査基準]

ファイナルでは、応募した料理二品を6食分調理する。

(実食分5食分、写真撮影用1食分)

9.審査員による審査項目

●料理のアイディアとコンセプト 15%

●盛り付けと色のコンビネーションの美しさ 15%

●テイスト(味) 25%

●衛生的、シンプルで手際のよい準備と調理 15%

●地域の食材をいかし食文化を意識した料理 20%

●サスティナビリティを考慮した食材の活用 10%

10.コンテストはどのように実施されるか

●ファイナル出場者(以下、ファイナリスト)は応募した二つの料理を6人分作る。

●食材はファイナリストが用意する。

●ファイナリストは助手を1名伴うことができる。2名分の一泊二日の宿泊先、合計2万円を上限として用意する。会場までの移動は各自の経費負担である。

●各ファイナリストの調理環境:調理台1台(ガスレンジ2つ、シンク1つ)を少なくとも2人1組で使用する。冷蔵庫のスペース、カッティングボード、幾つかのサイズの容器と白い皿を用意する。包丁や特別な皿はファイナリストが用意する。

●オーブンは他のファイナリストと共有して使用し、スタッフが必要に応じてサポートする。特別な器具が必要であれば参加者が用意すること。

●各ファイナリストの料理を披露する順番は、当日に各料理人の要望を聞き決める。料理二品は盛り付け後、同時に審査員のもとに運ばれる。次の順番との間隔は15分である。ファイナリストのシェフは料理と一緒に登場し、料理のアイディア、特徴、コンセプトと込める思いをプレゼンテーションする。時間が制限されている為、料理の温度は審査の対象外である。

 

 

11.アワード

●優勝:すべての評価基準で優れ、高い評価を得た料理

●準優勝:優勝には及ばないが僅差で、どれかの評価に突出している料理

●サスティナビリティ賞:捨てる部分を利用した、廃棄を少なくして美味しい料理、評価できる料理

●特別賞:地域の食材をいかし食文化への敬意があり、先進性を感じさせる料理

応募要項 [PDF]

応募申請書 [PDF]

お問い合わせ

和ビーガンチャレンジ実行委員会