大会結果

全国から食材が集まる築地の地に素晴らしいファイナリスト8名が集まり、緊張感の中にも笑顔が絶えないコンテストとなりました。それぞれのシェフの世界観とストーリーが詰まった色彩豊かな料理はどれも素晴らしく、審査は僅差での結果となりました。優勝者は来年開催される「The Vegetarian Chance International Contest」への出場権を手に入れ、イタリア本大会へ挑戦いたします。

諸外国から来日する人々が増える中、国や人種を問わず、同じテーブルを囲んで食べることができるオーガニック食材を使ったヴィーガン料理の需要はますます高まっています。これからの食文化を支える日本人シェフの可能性を見ることができる本大会のような活動がきっかけとなり、日本国内の料理人の方々がヴィーガン料理に興味を持ち、多くの店舗でメニューとして並ぶ事を願っています。

優勝者は平田優氏(福岡久留米・古民家レストランHAZE)。日本の伝統食や発酵、常在菌を大切にし、マクロビオティックをベースにした料理にフレンチの技法とエッセンスを先駆的に融合させ、自然との共存やオーガニックの必要性を15年前から訴え続けています。

受賞作品の一品「発酵の楽園」。

プティポア(グリーンピースと玄米)のピュレの上にお米からつくる自家製リジュベラックで作る豆乳ヨーグルト、自家製柿酢のジュレの上に季節の野菜が生やボイル、ドライ、そしてぬか漬け、マリネなど最適な形で乗せられた彩りと旨味のハーモニーはまさに発酵の楽園でした。

The Vegetarian Chance Japan 1st 結果

<優勝>

平田優シェフ

古民家レストランHAZEオーナーシェフ、

シンプルモダンナチュレ料理教室主宰

※2021年5月開催予定のイタリアでの世界大会への

出場権と往復の航空券

 

<準優勝>

井口和哉シェフ

THREE REVIVE KITCHENシェフ

※賞金10万円

 

<サスティナビリティ賞>

藤田承紀シェフ

らんどね空と海シェフ

※フィリピンのTHE FARM at San benito ペア宿泊券

 

<築地賞>

佐藤武志シェフ

石坂産業 三富今昔村シェフ

※築地市場買より旬の食材

 

<審査員特別賞>

有本琢磨シェフ

momentoシェフ

※mikuni特製コックコート

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